
株式会社シャノン様とのお取組による、24時間365日の監視委託で運用負荷を3〜4割軽減した導入事例を公開いたしました。
本プロジェクトでは、株式会社シャノン様のSaaSサービスのインフラ運用において、24時間365日の監視・障害一次対応体制を整備し、導入後から現在に至るまで安定稼働を実現しています。また、こうした継続的な監視・報告体制により運用負荷を約3〜4割軽減し、開発リソースの最適化にも貢献しています。
株式会社シャノン 担当者様のコメント
今回の事例公開にあたり、株式会社シャノンの担当者様より以下のコメントをいただいております。
外注先を決めるプロセスで、特に重視されているポイントをお聞かせください。
中山様:
「最も重視しているのは『技術力と実績』、そして『コミュニケーションの質』です。
『技術力と実績』に関しては、特定領域における深い専門知識を持っているかを見ています。弊社はインフラ専門の体制が限られているため、インフラの構成について的確な助言をいただけるハートビーツさんの存在は非常に心強いです。
『コミュニケーションの質』については、課題に対して受け身ではなく積極的に提案・改善してくれるか、また専門知識をかみ砕いてわかりやすく説明してくれるかを評価しています。ハートビーツさんは専門的な内容も丁寧な言葉で伝えてくださるため、安心して相談できます。依頼を出した際も、まずは『担当者につなぎます』と一報をいただけるため、初動の速さと状況把握のしやすさが大きな信頼につながっています。
さらに、料金体系の透明性も重要な評価基準です。サーバー1台あたりの構築費用やテスト環境、監視にかかる費用などが明確に設定されています。見積もりを依頼する前の段階でも概算費用を把握しやすく、社内での予算策定や計画づくりをスムーズに進められています。」

過去には某生命保険会社様の社内システム開発において、ハートビーツの強みであるテスト駆動型開発にてご支援させて頂きましたが、こちらのご評価についてもお聞かせいただけますか。
中山様:
「弊社では過去の障害やクレームを一元管理していますが、このシステムについてはシステム構成に起因する大きな障害が記録されていません。テスト駆動型開発は弊社にとって馴染みの薄い手法でしたが、結果として高品質なシステムを構築・運用していただけたと評価しています。」
現在、どのような対応体制を取られているのでしょうか。
中山様:
「夜間・休日に障害が発生した際、再起動などの定型的な対応で復旧できるものについてはハートビーツさんにお任せしています。弊社のエンジニアによる判断や追加対応が必要な場合に限り、営業時間内または翌営業日に対応する体制です。3〜5年前と比べると、再起動などの対応が必要なケースは減ったと感じています。お客様ごとに差はありますが、頻度が高いケースでも3か月に1回程度、大半のお客様では半年に1回発生するかどうかという感覚です。」
公開にあたっての想い
ハートビーツは、パートナー企業の開発チームが本来注力すべき製品開発に集中できる環境を、これからも支えていきます。AWSのコスト最適化やセキュリティ強化、そしてAIを活用したソリューション開発の検討まで、インフラの枠を超えてシャノン様の事業成長に伴走してまいります。
”フルマネージドサービス”について
24時間365日の監視・障害対応体制を提供し、オンプレミスやクラウド環境を問わず、インフラの安定運用を支援するサービスです。
社内のリソースが限られる中でも、安心してインフラ運用をお任せいただき、機能開発やリリースに稼働を集中させることが可能です。
”開発サービス”について
ハートビーツの開発サービスは要件や仕様に即したテスト(エラーとなるパターンを含む)を先に実装します。改修・機能実装による影響をチェックしながら開発が可能なため、AI駆動での大規模開発・CI/CD・継続改善(機能追加・バグ修正)と相性が良く、保守・新規開発費用などランニングコストを抑制することが可能です。
CI/CD環境構築・レビュー・運用(アプリケーション保守含む)・インフラ領域まで一貫してご支援いたします。
今回のお取組みのような24時間365日の監視・障害一次対応体制の整備だけでなく、高度化するお客様の要件への対応や運用品質の向上に向けたパートナーとして、ご要望に応じてカスタマイズしたご提供が可能です。
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