こんにちは、技術開発室の滝澤です。
TLS証明書チェッカーcheck-tls-certを開発して公開したので紹介します。
このcheck-tls-certについて簡単に説明すると次の通りです。
- check-tls-certは、TLS証明書の有効性と証明書チェインの検証を行うツール
- 主な用途は、TLS証明書の設置・更新作業の際の各種確認およびTLS証明書の(有効期限を含む)有効性の監視
- 様々な検査を実施し、各検査結果を出力することで問題箇所を把握しやすい
![]() |
|
---|
こんにちは、技術開発室の滝澤です。
TLS証明書チェッカーcheck-tls-certを開発して公開したので紹介します。
このcheck-tls-certについて簡単に説明すると次の通りです。
![]() |
|
---|
![]() |
|
---|
こんにちは。技術開発室の與島です。
「入門Prometheus」を献本いただきました。ありがとうございます。
ハートビーツは、現時点ではPrometheusを利用していませんが、最近Kubernetesを利用した環境を扱うことも多くなり、そのような場合にKubernetesクラスタやコンテナリソースをより詳細に監視するためにPrometheusによるモニタリング基盤の整備を検討しています。 また、一部ではお客様の環境内でのPrometheusの本番運用に向けて検証を行っている最中でもあり、非常によいタイミングで読ませていただくことができました。
本エントリでは、特に印象に残った点を紹介します。
![]() |
|
---|
こんにちは、滝澤です。
先日、社内ISUCONが開催され、運営側として関わっていました。 その中で、試し解きと技術検証(お遊び)も兼ねて、以前から興味があったメトリック収集と分散トレーシングのフレームワークの OpenCensus を使ってみて、処理時間の可視化をしてみました。 そのときに行った内容などを紹介してみます。