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運用技術の最近のブログ記事

こんにちは。エンジニアリングチームの照井です。初めてインフラエンジニアwayに投稿します。

Cloud Operator Days Tokyo 2022 というイベントにおいて、「文書作成ソフトからの脱却 ~Markdownによるアラート対応手順書CI/CD~」という題名で「社内ドキュメント作成の自動化」について動画登壇させていただきました。このイベントではハートビーツがゴールドスポンサーとなっております。

なお、登壇動画はイベントページにて2022/06/27より公開されております。

          

GKEクラスタのアップグレードをSlackへ通知する仕組み

   

こんにちは。技術開発室の小嶋です。

技術開発室運用技術開発チームが担当している hbdesk というプロダクトにおいて、GKE (Google Kubernetes Engine)クラスタのアップグレード通知を設定する機会がありましたので紹介します。

GKE (Google Kubernetes Engine)は、Google社のパブリッククラウドサービスであるGCP (Google Cloud Platform)上で提供されているKubernetesのマネージド・サービスです。

          

クラウドと可用性

   

こんにちは、技術開発室の滝澤です。 今回はクラウドと可用性についてのポエムを書いてみたいと思います。

まとめを最初に書くと次のようになります。

  • 原則としては、ゾーン冗長構成にすることで可用性は向上する。
  • クラウド事業者側のソフトウェアのバグやヒューマンエラーなどが原因の障害ではゾーン冗長構成でも回避できない場合がある。
  • マルチリージョン構成やマルチクラウド構成は本当にそのレベルの可用性が必要かどうかを検討する。
          

2021年 技術開発室での取り組み

   

こんにちは。ハートビーツで技術開発室と人材開発室を担当している佐野と申します。

今回は、現在、技術開発室で行っている取り組みをご紹介してみたいと思います。

技術開発室の役割

技術開発室は「運用システム開発」と「基盤システム開発」という2つの役割があります。

  • 運用システム開発では、社内で用いられるツールを開発・運用しています。直近ではMSP事業を支える業務システムを大幅改修することによる業務自動化を推進しています。そして今後は機械学習等を活用して人手に頼ってきた業務プロセスの多くを自動化したり高度化したりすることを目指しています。

  • 基盤システム開発では、会社全体・業界全体を見渡して、全社で利用する基盤システム整備・情報発信を行っています。扱う技術はクラウド、コンテナ、セキュリティ等、多岐にわたります。

こんにちは、滝澤です。

今回は"The ETTO Principle"(効率-徹底性トレードオフ原則)について紹介します。ここでは「ETTO原則」と呼ぶことにしましょう。 ETTO原則はレジリエンス・エンジニアリングで著名なエリック・ホルナゲル氏(Erik Hollnagel)が提唱したもので、効率性(Efficiency)と徹底性(Thoroughness)はトレードオフの関係にあるというものです。 これは、元々は安全に関する分野での話ではあるのですが、IT分野においても無縁というわけではありません。そのあたりの話を紹介します。

本記事を3行でまとめると次のようになります。

  • ETTO原則により効率性と徹底性はトレードオフの関係にある。
  • ITシステムの運用の例として作業手順書作成の例を示し、効率性と徹底性のバランスを考える必要があることを示した。
  • システム障害と根本原因分析について紹介し、根本原因分析を徹底的に行うのが難しいということを示した。

株式会社ハートビーツの技術情報やイベント情報などをお届けする公式ブログです。