こんにちは。 コーポレート部 採用広報チームの磯崎です。
2021年は4回の完全オンラインインターンシップを実施しました。
なお、期間は2週間×3回、1ヵ月×1回の合計4回を実施し、それぞれのカリキュラムで若干の違いはありましたが、主にはインフラに関しての学びを得ていただける内容としました。
本ブログでは、実際にどのようなインターンシップを実施したのか、ネタバレしない程度にその内容をご紹介させていただきます。
|
こんにちは。 コーポレート部 採用広報チームの磯崎です。
2021年は4回の完全オンラインインターンシップを実施しました。
なお、期間は2週間×3回、1ヵ月×1回の合計4回を実施し、それぞれのカリキュラムで若干の違いはありましたが、主にはインフラに関しての学びを得ていただける内容としました。
本ブログでは、実際にどのようなインターンシップを実施したのか、ネタバレしない程度にその内容をご紹介させていただきます。
|
こんにちは。技術開発室の小嶋です。
技術開発室運用技術開発チームが担当している hbdesk というプロダクトにおいて、GKE (Google Kubernetes Engine)クラスタのアップグレード通知を設定する機会がありましたので紹介します。
GKE (Google Kubernetes Engine)は、Google社のパブリッククラウドサービスであるGCP (Google Cloud Platform)上で提供されているKubernetesのマネージド・サービスです。
|
こんにちは、技術開発室の滝澤です。
前回(2021年7月)、『TLS証明書チェッカーcheck-tls-certの公開』というエントリーを公開しました。このcheck-tls-certを開発するにあたって、テスト用のPKI(Public Key Infrastructure、公開鍵基盤)を構築しました。
opensslコマンドを利用したPKI用のスクリプトを整備したのですが、開発当時ではOpenSSL 3.0の開発が進んでいることもあり、OpenSSL 3.0でも利用できるようにとドキュメントを読んでみると、「deprecated」(非推奨)の文字が散見されました。そのため、それを踏まえたスクリプトを書きました。この際に得られた知見を本記事で紹介します。
なお、2021年9月7日にOpenSSL 3.0.0がリリースされました。
本記事を1行でまとめると次のようになります。
注記:opensslコマンドに対するサブコマンドのことをこの記事では単にコマンドと記述しています。
|
こんにちは、技術開発室の滝澤です。
TLS証明書チェッカーcheck-tls-certを開発して公開したので紹介します。
このcheck-tls-certについて簡単に説明すると次の通りです。
|
はじめまして。
2021年1月に入社し、現在人材開発室で研修中の鈴木賢吾です。
さっそくですが、ハートビーツにはAOPEN(アオペン)という研修課題があります。
AOPENの大まかな構成は以下の通りです。
特にソースインストール課題が難関で、大変苦戦しましたが、その分多くの学びを得ることができました。
そこで当記事では、実際にAOPENをやった研修生がソースインストール課題についてまとめていきます。
当記事の大まかな流れは以下の通りです。
それではよろしくお願いいたします。