こんにちは。技術開発室の與島です。
Microsoft AzureのモニタリングサービスであるAzure Monitorに対応した監視ツール、azmon をOSSとして公開しました。
本エントリで紹介させていただきます。
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こんにちは。技術開発室の與島です。
2021年2月注記: 本ツールの保守は終了しました。バックアップ用途にはAWS Backupのサービスをご利用ください。
先日GitHub - heartbeatsjp/go-create-image-backupを公開しました。
go-create-image-backupは、Amazon EC2のバックアップとしてAMI(Amazon Machine Image)の作成と世代管理を行うツールです。
もともとは、同様の機能をもつPython2で書かれたツールが社内で利用されていたのですが、デプロイ作業を省力化するためにバイナリで配布できるGoで作り直しました。
今回はこちらのツールについて紹介したいと思います。
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はじめまして。技術開発室の與島( @shiimaxx )です。
先日、mackerelio/go-check-pluginsにSMTP接続の正常性を監視するプラグインcheck-smtpを追加するPull Requestを送り、Mergeしていただきました。 そこで、本記事ではcheck-smtpの概要、新規プラグイン開発をするにあたってどのような点を意識したか、について紹介します。
なお、チェックプラグインの作成方法自体については説明しません。作成方法については、以下のヘルプが参考になりますのでご参照ください。
また、プラグインの開発時のGoのバージョンは1.10です。
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こんにちは。CTOの馬場です。
なんだかんだでひとつの機密情報を複数人で管理する必要があるケース、ありますよね。 人に紐付いていないユーザのパスワードとか、 管理者権限をユーザひとりしか指定できないサービスとか...。 なんだかんだでまだまだあると思います。 弊社にもあります。
今回はそのソリューションの選択肢になるかもしれない、 ブラウザから使える共有型パスワードマネージャ RatticWeb と、 そのCLIクライアント go-ratticcli を紹介します。
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こんにちはCTOの馬場です。
ハートビーツではPythonとGolangを推奨プログラミング言語としています。 インフラがメインの会社っぽいでしょう?
社内チャットツールとしてSlackを使っているので、 chatbotを作って便利に使っています。 今回はGolangで自作したリソースロックのためのchatbotである 「locket」を紹介します。
lock-it => locket という感じの命名です。
いまのところOSSにしていませんが、 弊社のお客さまであればバイナリは提供できると思うのでご相談ください。