Cloud One – Workload Security | 株式会社ハートビーツ|AWS・クラウド・サーバーなどのインフラ運用を24時間365日サポート

Cloud One - Workload Security

Cloud One – Workload Securityの強み

柔軟な買い方(管理サーバー不要・1本から購入可、月額・年額で支払い)×セキュリティ機能(仮想パッチ、多層防御、ハイブリッドなサーバー環境に対応)

Feature 柔軟な買い方

管理サーバー不要

管理サーバー不要

トレンドマイクロが運用する管理サーバーを使用。構築に時間を割く必要が無く、手軽に導入ができます。

1本から購入可のサーバー

1本から購入可

サーバー1台分から購入可能。必要な分だけ無駄なく購入することができます。

支払い

月額/年額で支払い

試しに使ってみたい、2ヶ月だけ使用したいといった使い方も可能。一括で費用を支払う必要がないため、導入コストを抑えられます。

Feature セキュリティ機能

サーバーセキュリティに必要な機能を、まとめて提供しております。

仮想パッチ

IPS/IDSルールによって脆弱性を保護

多層防御

複数機能の搭載によって多層防御を実現

ハイブリッドなサーバー環境に対応

異なるサーバー環境でも同じコンソールで管理。同一のセキュリティレベルで保護。

不正プログラム対策、webレピュテーション、変更監視、アプリケーションコントロール、セキュリティログ監視、IPS・IDS、ファイアウォール

確かな技術力を持つハートビーツのスタッフが、直接お応えします。
料金やお見積りに関する質問など、お気軽にお問い合わせください。

AWS・インフラ運用の専門家との無料相談・お問い合わせの様子

仮想パッチ

脆弱性の保護には、仮想パッチ

脆弱性を狙う攻撃コードを、IPS/IDSルールでブロック。
正式パッチをすぐに当てられない場合でも、仮想パッチを脆弱性に当てておくことで、システムを変更することなく外部からの攻撃を検知しブロックします。

仮想パッチ適用に伴う検証が不要なため、迅速に脆弱性を保護

脆弱性を突いた攻撃をブロックする機能

多層防御

多種多様な攻撃手法で狙われるサーバー

サーバーへの攻撃はますます巧妙化しており、さまざまな攻撃手法を複数組み合わせて実行されます。従来の不正プログラム対策では攻撃を防ぎきれないことも。防御する側も複数の手法も組み合わせて対策を講じる必要があります。

従来の不正プログラム対策にプラスした多段での対策が必要

サーバーへの攻撃はますます巧妙化しており、さまざまな攻撃手法を複数組み合わせて実行されるため、複数の手法を組み合わせ対策を行う必要がある。

ハイブリッドなサーバー環境に対応

  • ハイブリッドな環境

  • マルチプラットフォーム

  • 「マルチクラウド」を一括管理

全部まとめてひとつのコンソールで管理可能!

コンソール画面から一括管理が可能なため管理負荷の軽減を実現

コンソール画面から一括管理が可能

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