こんにちは。三浦です。
執筆陣として参加しているハートビーツメンバ斎藤の雄姿を写真におさめようと、3/20(木) 池袋ジュンク堂で行われた「Webアプリエンジニア養成読本」刊行記念トークイベントに行ってきました。
本を読んで、イベントに行って、まんまとWebアプリをつくりたくなった私が、イベントの中で印象に残っていることばを紹介していきたいと思います。
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こんにちは。三浦です。
執筆陣として参加しているハートビーツメンバ斎藤の雄姿を写真におさめようと、3/20(木) 池袋ジュンク堂で行われた「Webアプリエンジニア養成読本」刊行記念トークイベントに行ってきました。
本を読んで、イベントに行って、まんまとWebアプリをつくりたくなった私が、イベントの中で印象に残っていることばを紹介していきたいと思います。
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こんにちは。三浦です。
先日ついに開催100回目となるオープンソースカンファレンス(OSC)2014 Tokyo/Spring(2/28-3/1)が開催されました。ほんとうにおめでとうございます!
100回もやっているなんて、いったい何年つづいているんだろうと思っていたら、なんと10年目で100回目とのこと。単純に1年に10回という驚きの頻度。この規模のイベントをこの頻度で、しかも全国各地で開催されているなんて、とんでもなくすごいことです。ハートビーツもその一端としてイベントを盛り上げるお手伝いができていたらうれしいです。
ハートビーツもOSCに出展者としての参加をはじめてから4回目。はじめてブースを出して、それだけで精一杯だったOSC2014 Tokyo/Springからするとだいぶ落ち着いてOSCを楽しめるようになってきました。というわけで、今回は100回目を迎えて盛り上がりも加速するOSCの楽しみ方を勝手にまとめてみました。
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こんにちは。CTOの馬場です。
昨日のエントリ RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ で暫定回避策として「接続先のSSL証明書を検証しないようにする」と書いたのですが、そのリスクについてもっと伝えたほうがよさそうなので追加のエントリです。
( @nekoruri さんご指摘ありがとうございます!)
いきなり結論から書きますが、 SSL証明書の警告無視はSSLの目的の1つである「通信相手の認証」を無効にするのでヤバい のです。
つまり証明書検証エラーを無視すると、通信は暗号化しているけど通信相手は誰かわからない、というトンチンカンな状況になります。
なので、トンチンカンな状況が許せる時だけにしましょう。
実はHTTPでいいんだけどなんとなく通信は暗号化しておきたいときとか、リスク覚悟で通信したいときとか...
なお、技術的な説明は以下のページが詳しいです。
こちらも @nekoruri さんご紹介ありがとうございます!
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こんにちは。CTOの馬場です。
昨晩1/28 21:00JSTにRHEL5/CentOS5にインストールされているルート証明書のうち、GlobalSignの有効期限が切れました。
伴ってREHL5/CentOS5からのHTTPS(SSL)接続にてGlobalSignの証明書を使っているサイトへの接続がエラーになるようになりました。 私の確認している範囲では、 curlコマンドやPHPのcurlライブラリなどでの接続時に接続エラーとなることに起因して以下のような影響が出ています。
※接続される側ではなくて、接続する側での問題です※