2018年度 第2四半期のカジュアルな業績レポートを書いてみた

菱田健太 2018年12月28日 15:00

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  • 2018年度第2四半期はどうだった?
  • 2018年度上期の出来事

2018年度 第2四半期のカジュアルな業績レポートを書いてみた

こんにちは。ハートビーツの菱田@kenta_hiです。

前回 2018年度 第1四半期のカジュアルな業績レポートを書いてみたから3ヶ月たちました。 はやいものでもう年末ですね。納会の幹事もやっているので年末感をいつもよりも感じております。

前回から3ヶ月が過ぎたので、2018年度の第2四半期のレポートをお伝えしたいと思います。

2018年度 第2四半期はどうだった?

前回同様、昨年の同時期(FY17 Q2)・各項目を100と定義して簡略的に情報公開します。

  • FY18 Q2
  • 売上合計: 125 ( YoY : +25% )
    • MSP事業部 : 119 ( YoY : +19% )
    • 開発事業部 : 6 ( YoY : - 今期からのため、前期比較はありません )
  • 重要な指標の実績: 122 ( YoY : +22% )
    • MSP事業部 : 116 ( YoY : +16% )
    • 開発事業部 : 6 ( YoY : - 今期からのため、前期比較はありません )
  • 重要な指標の目標対比:98%

FY18 Q2 の売上は、昨年対比 +25%の成長率、重要な指標の目標対比98%となります。 MSP事業部単体では+19%の成長率、開発事業部の売上も順調に拡大しております。

2018年度上期の出来事

  • O'Reilly Velocity Conference2018に参加しました

https://heartbeats.jp/hbblog/2018/06/velocity2018sj.html

  • 高村(@nari_ex)が取締役就任しました

https://heartbeats.jp/hbblog/2018/06/post-9.html

  • 社内版 ISUCON - HISUCON2018 実施しました

https://heartbeats.jp/hbblog/2018/10/hisucon2018.html

  • プチローソンの導入

もともと、オフィスファミマを導入していましたが、プチローソンへリプレイスし、電子マネーで購入できるようになりました。

  • 席替え

人が増えたり、組織変化に伴って、大幅な席替えを行いました。

  • hbdesk と fileshare のリリース

社内や顧客とのコミュニケーションで利用するツールを自社で開発し、提供をはじめました。この話はまた別途したいと思います。

半年振り返るだけでたくさんの出来事がありました。1年を振り返ると、もっとたくさんの出来事がありましたが、それは次の機会に記載できればと思います。

              

インフラエンジニアway 2018年間アクセスランキング!

馬場俊彰 2018年12月28日 11:19

こんにちは。CTOの馬場です。

2018年も残すところあと数日となりました。 もういくつか寝ると2019年の幕開けです。

来年のことを言うと鬼に笑われてしまいますので、 このインフラエンジニアwayの 2018年間アクセスランキング をもとに今年を振り返ってみましょう。

こんにちは。CTOの馬場です。

先日 SplashData から Worst Passwords of 2018 が発表されたことを受けて、 拙作の「Serverspecで弱いパスワードを検出するユーティリティ」である serverspec_weak_password を更新しましたというお知らせです。

heartbeatsjp/serverspec_weak_password: Utility to check specified user's password is so weak.

              

Amazon EC2のバックアップツール go-create-image-backupを公開しました

與島孝忠 2018年12月 5日 17:25

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こんにちは。技術開発室の與島です。

先日GitHub - heartbeatsjp/go-create-image-backupを公開しました。

go-create-image-backupは、Amazon EC2のバックアップとしてAMI(Amazon Machine Image)の作成と世代管理を行うツールです。
もともとは、同様の機能をもつPython2で書かれたツールが社内で利用されていたのですが、デプロイ作業を省力化するためにバイナリで配布できるGoで作り直しました。

今回はこちらのツールについて紹介したいと思います。

              

Hardening Project 2018 の見学に行ってきました

菱田健太 2018年11月27日 12:00

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こんにちは、菱田です。

2018年11月21日から22日にかけて実施されている Hardening Project 2018 を見学してきました。 私はご紹介頂くまでイベントのことを知らずでしたが、ひじょーに面白かったのでブログで紹介したいと思います。

Hardening Project 2018 Webページ

https://wasforum.jp/hardening-project/

Hardening II SecurEach概要

https://wasforum.jp/hardening-project/hardening-ii-secureach/

おもしろいと思ったポイント

  • 参加者はエンジニアだけでなく、様々なバックグランドを持った人がいる
  • さまざまなメンバーがチームとなり、仮想的な事業に対して取り組む面白さ
  • 運営も参加者も熱意を持って楽しんでいる

参加者はエンジニアだけでなく、様々なバックグランドを持った人がいる

ITのセキュリティのイベント...と聞くだけで、エンジニアばかりかな と想像しますが全く違います。 本当に様々です。確かにセキュリティ関連の企業に従事してる人は多いのですが、それ以外にも学生や官公庁に属している方、弁護士の方などです。これはかなり衝撃でした。

このような形にしているのは、イベントのコンセプトとなる ビジネスを衛る を考えると理解できます。 一般的な組織では、情報セキュリティの対応は ITの部門やセキュリティ部門だけでなく、様々な部門が連携します。その時はエンジニアだけではなく、バックオフィスや営業などいるはずです。

一般的な組織を模倣し、様々なバックグランドを持った人が ビジネスを衛る とはどのようなことなのか、イベントを通じて体感することができます。

仮想的な事業取り組む面白さ

1日目がイベント、2日目がイベントの振り返り・評価とわかれております。2日目の各チームのレポートを聞いていると、チーム内で組織の機能を誰がやるか、というのを決めています。そして、事業に対してどのようにチームとして動けたか、などを振り返っています。

組織の機能を分けるというのは一般的な組織でも同じです。例えば、今回のイベントでは方針決め、情報共有、作業、トラブル対応、システム購入、技術者派遣、売上と在庫管理が担当ごとにわかれていました。

全て一人で対応することは出来ないので、どう組織として対応していくか、組織として組み立てていくのか。この内容を考え、実践することができるのがこのイベントの一番の面白さです。

例えば、システムの購入もマーケットプレイスからWAFなどのプロダクトを購入し、導入することができます。ではその導入費用をいくらにしてもらうか、購入の意思決定を誰がするのか、その契約内容は誰がどのように取り決めるのか、などを詳細に詰めていきます。そのタスクが発生してる横で、システム障害が起きているのでその対応も迫られます。

もうパニックですよね。これ。

また、技術者派遣は、時間単位で購入します。契約内容も技術者派遣会社側と購入者側が契約内容を擦り合わせした上で、チームに技術者がジョインできます。こちらも同様に契約内容など含めて、調整が必要となります。

ですので、組織としてどうのように動けるか、が大切になっているようです。

ちなみに...今回技術者派遣の会社が一番儲かった(目標3億に対して、実績3億7000千万)ようで社長のホクホクした顔が忘れられません。

運営も参加者も熱意を持って楽しんでいる

私は、競技会中の見学会に参加したり、運営者のお話を伺っておりました。その時間を通じて、様々な方がイベントを楽しんでいるのと同時に良い競技会にしようという熱意を感じました。

毎回の競技会に

コンセプトを決め、今感じている課題感をイベントの中でどのように実感してもらい、そして、イベント終了時に何を残すか。

が練り込まれております。1つ1つに理由があり、その理由がイベントを通じて感じて欲しい事柄に繋がっています。そして、運営に参加しているメンバーが自分なりの咀嚼をして、参加しており、またその姿が楽しそうで。

今回見学という立場でしたが、参加してみたいと思わせるのは、このような姿なのだろうなぁと感じました。

最後に

熱意と共感で作り上げると人が集まる というのは、ベンチャー・スタートアップと同じで。 Hardening Projectのイベントには、課題・目的・考え方・手段が明確になっていて本当に気持ちの良いイベントでした。 次回はぜひ自分も参加してみたいと思います。

株式会社ハートビーツのインフラエンジニアから、ちょっとした情報をお届けします。