HEARTBEATS
          

完全オンラインインターンシップ(5日間)に初挑戦しました!

   

こんにちは。

経営企画室の磯崎です。

コロナ禍に伴い、ハートビーツとして初めてオンラインインターンシップに挑戦しました!

参加いただいた3名の学生の皆さん、開催にあたって尽力いただいた学校関係者の皆さん、協力いただいた社内の皆さん、ありがとうございました!

また、今回のオンラインインターンシップは、インフラエンジニアの教科書の著者でもある、佐野( @sanonosa )と実施しまして、わたしにとっても貴重な時間でした。

採用担当としても気付きの多いものでしたので、実施内容と最新のインターンシップ動向も踏まえ、今回の取り組みをご紹介させていただきます。

インターンシップ.png

          

DNSプロトコルのここ数年のトピック紹介

   

こんにちは、滝澤です。

筆者の趣味として調べているDNSのプロトコルのここ数年のトピックについて紹介してみます。

ほぼ毎年、DNSに関連する新しいRFC(インターネットに関する技術仕様)が公開され、仕様が更新されたり、新しい仕様が追加されたりしています。 ここ数年のトピックについてまとめてみたいと思い立ち、この記事を書きました。

なお、この記事は2020年8月時点での情報となります。すべてを網羅しているわけではありません。

ちなみに、筆者は次のサイトを公開している人でもあります。

          

マルチクラウド構成におけるMySQL Group Replicationの利用事例紹介

   

こんにちは、滝澤です。

前回の記事『WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介』に引き続き、社内事例を紹介します。

弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワーク間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 さらに、リレーショナルデータベース管理システムにはMySQLを利用しており、MySQLのレプリケーション機能の一つであるGroup Replicationを使って拠点内および拠点間における冗長化を行っています。

今回はこのMySQL Group Replicationの利用事例を紹介します。

行っていることをまとめると次のようになります。

  • マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)において、MySQLサーバーの冗長化としてMySQL Group Replicationを利用している。
  • マルチプライマリーモード(multi-primary mode)で運用しており、アプリケーションからは同じ拠点内のMySQLサーバーをActive/Passive構成として利用している。
  • MySQL用の監視プラグインに対して、MySQL Group Replicationのステータス監視の機能を開発して追加した。
          

WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介

   

こんにちは、滝澤です。前回の記事『OctoDNSとGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用』に引き続き、社内事例を紹介します。

弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワークおよび事務所のネットワークとの間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 今回はこのWireGuardの利用事例を紹介します。

行っていることをまとめると次のようになります。

  • マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)の各拠点と事務所のネットワーク間をWireGuardによるVPNで接続している。クラウド拠点間のレイテンシーはVPNルーター間で2〜4ミリ秒、分散システムのノード間で2〜6ミリ秒である。
  • ピア(対向ノード)毎にWireGuardのインターフェースを作成し、ルーティング制御にはルーティングデーモンのbirdを用いてBGPで行っている。
  • VPN自動構成ツールを開発して、仮想マシン(インスタンス)起動時にVPNルーター間の接続に必要な鍵生成と鍵交換と設定ファイルの生成を行い、自動でVPN接続するようにしている。

こんにちは、滝澤です。 昨年(2019年)11月に開催された日本DNSオペレーターズグループのDNSOPS.JP BoFで発表した話を改めて本ブログで紹介します。

3行で説明すると次のような内容になります。

  • DNSゾーン管理ツール OctoDNS と
  • SCM(ソースコード管理)ツール GitLab のCI/CD機能を使って、
  • 複数DNSプロバイダー構成を運用する事例を紹介します。

前後編に分けて紹介します。

本記事は後編の「GitLab CI/CDの利用」になります。

株式会社ハートビーツの技術情報やイベント情報などをお届けする公式ブログです。