こんにちは。 コーポレート部 採用広報チームの磯崎です。
2021年は4回の完全オンラインインターンシップを実施しました。
なお、期間は2週間×3回、1ヵ月×1回の合計4回を実施し、それぞれのカリキュラムで若干の違いはありましたが、主にはインフラに関しての学びを得ていただける内容としました。
本ブログでは、実際にどのようなインターンシップを実施したのか、ネタバレしない程度にその内容をご紹介させていただきます。
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こんにちは。 コーポレート部 採用広報チームの磯崎です。
2021年は4回の完全オンラインインターンシップを実施しました。
なお、期間は2週間×3回、1ヵ月×1回の合計4回を実施し、それぞれのカリキュラムで若干の違いはありましたが、主にはインフラに関しての学びを得ていただける内容としました。
本ブログでは、実際にどのようなインターンシップを実施したのか、ネタバレしない程度にその内容をご紹介させていただきます。
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はじめまして。
2021年1月に入社し、現在人材開発室で研修中の鈴木賢吾です。
さっそくですが、ハートビーツにはAOPEN(アオペン)という研修課題があります。
AOPENの大まかな構成は以下の通りです。
特にソースインストール課題が難関で、大変苦戦しましたが、その分多くの学びを得ることができました。
そこで当記事では、実際にAOPENをやった研修生がソースインストール課題についてまとめていきます。
当記事の大まかな流れは以下の通りです。
それではよろしくお願いいたします。
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こんにちは。開発事業部の田村です。
- 開発事業部の役割
- 技術スタック
- チーム力向上への取り組み
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皆さんこんにちは。経営企画室/管理部の戸島です。 今回は、リモート勤務に関してハートビーツ管理部のこれまでの取組みをご紹介したいと思います。 本ブログでお伝えすることは以下です。
- ハートビーツでは、全社原則リモート勤務推奨を継続中
- リモート勤務実現のため管理部を中心に様々な変化に取組んできた。大きく二段階。
- 今後の環境変化の中においても、柔軟で働きやすい職場環境の維持向上を目指したい。
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こんにちは。ハートビーツで技術開発室と人材開発室を担当している佐野と申します。今回は、現在、人材開発室で行っている取り組みをご紹介してみたいと思います。
ハートビーツのユニークな特徴の一つに、インフラエンジニアを大変熱心に一から育成することが挙げられます。例えば毎年新卒入社社員を5名前後採用し、育成に1~2年もかけます。同業他社での研修期間は長くても2か月程度なので、いかに人材育成に力を入れているかわかっていただけると思います。
なぜこんなに長い期間をかけるのか。それはお客様の前に中途半端な状態の新人を出せない/出したくないという文化が挙げられます。我々はあくまでもプロフェッショナル集団であり、新人とはいえきちんとした状態で現場に出したいという気持ちから、長い研修期間を設けております。
インフラエンジニアと言ってもインフラエンジニアの業務範囲は会社によって異なっています。当社の場合はお客様のインフラを預かってフルマネージドで管理代行させていただく事業性質上、幅広い技術力に加えて、お客様対応、状況判断方法、チームワーク等、様々な素養が必要で、それら全て研修で指導して一人前になっていきます。