こんにちは。開発事業部の田村です。
今回は下記について書きます
- 開発事業部の役割
- 技術スタック
- チーム力向上への取り組み
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こんにちは。開発事業部の田村です。
- 開発事業部の役割
- 技術スタック
- チーム力向上への取り組み
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皆さんこんにちは。経営企画室/管理部の戸島です。 今回は、リモート勤務に関してハートビーツ管理部のこれまでの取組みをご紹介したいと思います。 本ブログでお伝えすることは以下です。
- ハートビーツでは、全社原則リモート勤務推奨を継続中
- リモート勤務実現のため管理部を中心に様々な変化に取組んできた。大きく二段階。
- 今後の環境変化の中においても、柔軟で働きやすい職場環境の維持向上を目指したい。
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こんにちは。ハートビーツで技術開発室と人材開発室を担当している佐野と申します。今回は、現在、人材開発室で行っている取り組みをご紹介してみたいと思います。
ハートビーツのユニークな特徴の一つに、インフラエンジニアを大変熱心に一から育成することが挙げられます。例えば毎年新卒入社社員を5名前後採用し、育成に1~2年もかけます。同業他社での研修期間は長くても2か月程度なので、いかに人材育成に力を入れているかわかっていただけると思います。
なぜこんなに長い期間をかけるのか。それはお客様の前に中途半端な状態の新人を出せない/出したくないという文化が挙げられます。我々はあくまでもプロフェッショナル集団であり、新人とはいえきちんとした状態で現場に出したいという気持ちから、長い研修期間を設けております。
インフラエンジニアと言ってもインフラエンジニアの業務範囲は会社によって異なっています。当社の場合はお客様のインフラを預かってフルマネージドで管理代行させていただく事業性質上、幅広い技術力に加えて、お客様対応、状況判断方法、チームワーク等、様々な素養が必要で、それら全て研修で指導して一人前になっていきます。
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経営企画室の磯崎です。
世の中ではかなり前から定着している社内転職(部署異動)という言葉ですが、今回はそこのハートビーツの実態やキャリアの可能性についてお話したいと思います。
本記事でお伝えしていることをまとめると次のようになります。
ハートビーツにおいて部署異動希望は大歓迎、チャレンジを後押しするカルチャーがあります。
インフラエンジニアから開発エンジニアまでのキャリアパスがあり、実績もあります。
開発も受託開発に自社システム開発、新規サービス開発など携われる分野は幅広くあります。
インフラエンジニア、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、それぞれのポジションに社内でも社外でも一目置かれるエンジニアが在籍しています。
社内全体としても未経験から著名なエンジニアまで様々なレベルのエンジニアが在籍しているため、追う背中に困ることは無く日々刺激を受けながら貪欲に技術に向き合えます。
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皆さんこんにちは。経営企画室/管理部の戸島です。 インフラエンジニアWayに投稿させて頂くのは初めてです。
大手メーカーでの人事/事業企画/マーケティング/アライアンス担当、海外MBA、人材系スタートアップでの労務、の経験を経て昨年5月にハートビーツにジョインしました。 どうぞよろしくお願いいたします!人生初ブログなので緊張していますw
本ブログでお伝えすることは以下です。
- 「仕組み化」には、効率化/メンバー育成/コンプライアンス面など、多くのメリット有り
- 「仕組み」は、あって当たり前、無いと息苦しいもの。成長に応じた進化も必要
- 「仕組み化」にはカルチャーをつくるパワーも。2020年度下期、HBは人事制度改定に取り組む