沿革 | 株式会社ハートビーツ|AWS・クラウド・サーバーなどのインフラ運用を24時間365日サポート

沿革

沿革

AWS・クラウド・サーバーなどのインフラ運用を24365サポートするハートビーツ

20年以上にわたりお客様のITインフラを支え続けています

ハートビーツは2005年の設立からサーバーの監視・保守・管理を行うフルマネージメントサービスを中心に事業を展開してきました。2013年からはAWSの認定パートナーに連続で選出されており、これからもお客様のITインフラにおいて欠かせない存在であるためにインフラエンジニアの教育にも力を注いでいます。

2003
3
個人事業として創業
2004
6
屋号をハートビーツとする
2005
4
株式会社として組織変更
5
監視一次対応サービス/サーバー管理代行サービス開始
9
電気通信事業者として登録
2006
2
監視エスカレーションサービス開始
7
負荷テストサービス開始
2007
5
増資を実施、資本金700万円とする
10
本社増床のため移転
2008
5
増資を実施、資本金1600万円とする
8
JISQ15001:2006 プライバシーマークを取得
2009
9
自社ブログ インフラエンジニアWay を開始
2011
8
本社増床のため移転
2013
4
AWS アドバンストティアサービス に選出
2015
3
本社増床のため移転
2017
6
増資を実施、資本金1700万円とする
2018
6
増資を実施、資本金1800万円とする
2019
2022
2
在宅勤務制度 を正式導入
11
Kozutumi正式リリース
2023
4
  • AWS アドバンストティアサービス に10年連続で選出
  • 情報セキュリティマネジメントシステム認証(JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013))を取得
  • ISMSクラウドセキュリティ認証(JIP-ISMS517-1.0 (ISO/IEC 27017:2015))を取得
    適用範囲(部門名称):クラウド・アクセラレーション事業部開発グループにおけるクラウドサービス「Kozutumi」の提供
2024
5
セキュリティソリューション「CyberNEO WafAutomator for AWS」の販売開始

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