こんにちは。CTOの馬場です。
暗号通貨や換金可能性が高いポイントやトークンなどを前提としない技術的なポイントをきちんと知っておきたいというモチベーションがあり、かねてからブロックチェーンという技術に興味がありました。 最近いろいろ本を読んだり BPStudy#137〜静かに進むブロックチェーン革命を学ぶ - connpass に参加したりと勉強しており、 先日の社内勉強会で調べたことをまとめて話したので、せっかくなのでblogにも書いてみます。
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こんにちは。CTOの馬場です。
暗号通貨や換金可能性が高いポイントやトークンなどを前提としない技術的なポイントをきちんと知っておきたいというモチベーションがあり、かねてからブロックチェーンという技術に興味がありました。 最近いろいろ本を読んだり BPStudy#137〜静かに進むブロックチェーン革命を学ぶ - connpass に参加したりと勉強しており、 先日の社内勉強会で調べたことをまとめて話したので、せっかくなのでblogにも書いてみます。
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こんにちは。CTOの馬場です。 さる2019/2/23(土)に Amazon Web Services(AWS)のユーザーグループであるJAWS-UGによる全国規模の交流イベント JAWS DAYS 2019 が開催されました。
ハートビーツはLunch Supporterとして参加し、 技術力を上げたい!どうやって? というか技術力って一体何なんだっけ? - ハートビーツの場合 と題して、 私が15分のランチセッションをさせていただきました。
技術力を上げたい!どうやって? というか技術力って一体何なんだっけ? - ハートビーツの場合 | JAWS DAYS 2019
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お疲れ様です。菱田です。
今月から、hbSAKABAと題して、開発事業部が中心になってPodcast配信をはじめました。 ハートビーツで日々やっているテクノロジーの話や今興味を持っている話題などをゲストを交えて、一杯飲みながらゆるーい感じのPodcastです。 飲んで話してる話題って結構面白い話題が多かったりするので、そのままの雰囲気を配信しております。
開発事業のなべさん @kaz_29 と12月に飲んでた時かな?
なべさん:技術系のPodcast面白いよ。うちでもやりたいな〜。エンジニアに興味持ってもらえると思うんだよね〜。
ひしだ:あっ、はい! 準備します
これだけです(笑
開発事業部としては、技術的な情報発信を積極的にやっていこう、と方針を立ててるので積極的にやりたいと思っていますし、少しでも色々なエンジニアに知ってもらうキッカケになればいいなと。
とはいえ、hbstudyでYouTube配信はしてるもののPodcast、音声のみというのは経験がありません。
ですが、ハートビーツのすごいところは、未経験がインフラエンジニアになる会社です。様々なバックグランドを持った人がいるわけで... 運用グループに、元レコーディング・エンジニアがおります。(今はインフラエンジニア) 彼の協力を仰ぐことにしました。
ひしだ:というわけでPodcast始めたいんですけど、どうしたらいいですかね?
こたにさん:一通り機材あるんで持っきますわ〜。編集もできるんで、仮撮り、本番、編集のスケジュールさえ取ってもらえれば〜
ひしだ:あっ、はい! 準備します
私がしたことといえば、相談と調整、段取りだけ...セッティングも小谷さんの私物が多いので小谷さんが対応してくれました。
録音環境。マイク・マイクスタンドなど、ほとんど小谷さんの私物↑
地味に大変だったのは、元音源を編集するところ。間投詞・無音の削除あたりを中心に加工をしていきました。ただ編集前と編集後で聴き直すと聞き取りやすいものになっているので、このひと手間は結構大事なんだろうなと感じました。まぁ、ここも小谷さんに協力頂きました。
Podcastの配信には、Web App for Containersを使っていて、Azure DevOpsのPipelinesを使って、自動でテスト、デプロイが実行されるようになっています。
忙しいはずのなべさんが、楽しそうにコード書いた上にブログまで書いております。
Azure DevOpsを使って、PHPコンテナをWeb App for Containersに簡単デプロイ
第2回目の録音は2月18日に外部の方に来ていただいて実施する予定です。 編集等もあるので月内から3月頭にリリースできると思いますのでお楽しみに!
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こんにちは。技術開発室の與島です。
2019/01/21〜2019/01/25でMicrosoftの寺田さん(@yoshioterada)にKubernetes(AKS)/Azure DevOpsのワークショップを開催していただきました。
このワークショップでは、弊社が実際に開発とシステム運用を行うアプリケーションのインフラ環境とCI/CDパイプラインをAzure Kubernetes Service(以降AKSと記す)、Azure DevOpsなどを利用して構築しました。
本エントリではその模様についてお話したいと思います。
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こんにちは。CTOの馬場です。 さる2019/1/19(土)に日本マイクロソフトさまの会場をお借りして マイグレーションコンペティション 2019 Winter を開催しました。