DNSの最近のブログ記事

こんにちは、滝澤です。

みなさん、提供しているサービスの外形監視を行っていますか。 DNSレコードの変更ミスやドメイン名の失効などを起因とする障害に早く気づけるようになっていますか。

ということで、今回は外形監視におけるフルリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)のキャッシュ保持期間について考えてみます。

権威ネームサーバのNSDがDNSラウンドロビンに対応したので、NSDとDNSラウンドロビンについて紹介します。

なお、この記事は『UnboundとDNSラウンドロビン』の姉妹編的な位置づけです。ほぼ同じようなDNSラウンドロビンについての説明があります。

BIND 10の開発プロジェクトは終了しました。(注記: 2014年9月)

後編ではBIND 10 1.0.0-betaを試してみたい方向けに、BIND 10のインストール方法を紹介します。BIND 10を動かすために必要なソフトウェアやライブラリを揃えるのが大変なので、本記事ではこれらのパッケージが揃っているUbuntu Server 12.04.1 LTSを使います。

本記事は後編です。

なお、この情報は2012年12月20日時点でのBIND 10 1.0.0-betaについて書いたものです。

BIND 10の開発プロジェクトは終了しました。(注記: 2014年9月)

BINDの次世代バージョンBIND 10 1.0.0のベータ版がISC(Internet Systems Consortium)から2012年12月20日にリリースされました。正式リリースは来年の1月か2月になると思われますが、現時点での状況を探ってみましょう。

なお、本記事は2回に分けて紹介します。

今回はキャッシュネームサーバのUnboundがDNSラウンドロビンに対応したので、UnboundとDNSラウンドロビンについて紹介します。

姉妹編『NSDとDNSラウンドロビン』もご覧ください。