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技術の最近のブログ記事

          

AzureのVirtualMachineでCentOSを使う話

   

このエントリは Microsoft Azure Advent Calendar 2016 - Qiita の1日目です。

こんにちは。CTOの馬場です。 アドベントカレンダーはネタかぶりが心配ですが、 1日目だと安心して好きなことが書けます。

というわけでAzureのVirtualMachineでCentOSを使う話です。

Azure の Virtual Machine には CentOS のコミュニティ公式イメージがありません。 かわりに OpenLogic という会社が提供しているイメージがあり、 これが Recommended となっています。

正直なところ個人的にはこのサードパーティサポートありきのスタイルはすごく居心地が悪いのですが、 聞くところによるとAzure経済圏ではコミュニティイメージのほうが落ち着かないそうで、、、 ということで、郷に入っては郷に従え。 このイメージをうまく使うことを考えましょう。

          

継続的テストとしての監視実装例

   

その昔hbstudyで @kazuho さんは言いました

「監視は継続的なテストである」

というわけでこんにちはCTOの馬場です。 今回は弊社で実際に適用しているテストケースを紹介します。

          

Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips

   

こんにちは。CTOの馬場です。

HTTP負荷テストツール Tsung の話の第3回です。

  1. Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識
  2. Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips
  3. Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips

今回は負荷テストのアクセスを、 よりリアルな負荷に近づけることに関連したTipsを紹介します。

なおこのエントリはTsung 1.6.0ベースで書いています。

          

Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips

   

こんにちは。CTOの馬場です。

HTTP負荷テストツール Tsung の話の第2回です。

  1. Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識
  2. Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips
  3. Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips

今回は実際にガツガツ使ったうえで遭遇した課題と解決策を紹介します。 特にフォームまわりは大変で、 Tsungは "受け取ったフォームをSubmitする" ことが できない ので、 擬似的に実現するためにいろいろと工夫する必要があります。

なおこのエントリはTsung 1.6.0ベースで書いています。

          

Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識

   

こんにちは。CTOの馬場です。

負荷テストツール Tsung の話です。

HTTP負荷テストツールだと JMeter や ab 、httperfあたりが有名ですね。 新しいところだとTsungやGatlingでしょうか。

私は去年くらいからTsungをよく使っているので紹介します。

このエントリは第1回です。

  1. Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識
  2. Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips
  3. Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips

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