ハートビーツの学校訪問の考え方

磯崎 怜 2019年7月29日 12:00

カテゴリ:

こんにちは。

経営企画室の磯崎です。

先日、新卒採用活動のひとつとして、大阪と神戸の学校へ行ってきました!

都内でも最近よく学校へ伺い、授業の中でセミナー等を実施しています。

先生方、ありがとうございました。

そこで今回は、人事の中で定番になってきた新卒採用のための学校訪問に関して、ハートビーツではこんな思いでやっていますよ、というお話をしてみようと思います。

ちなみに、何度か知り合いの人事とお話する中でモヤモヤと感じたことをもとにしています。

そのため、ブログとしては人事採用担当者向けの内容かもしれませんが、ぜひお時間ある方はご覧くださいませ。

2.jpg4.jpga.jpg6.jpg

そもそも学校訪問とは

新卒採用のために企業が大学や専門学校へ訪問することです。 自社の魅力を伝えて学校経由で学生紹介を直接いただいたり、学校内で自社の説明会を実施させていただいたりする、いわゆる新卒採用施策のひとつです。

なぜ学校訪問するのか

ここでなぜ企業が学校訪問するのか、そのメリットと言われるものを簡単にまとめてみます。

- 学校から直接学生を紹介してもらえる
- 学内説明会ができ、多くの学生にリーチできる
- OBOGが在籍しているとより効果的な策になる
- 媒体掲載費などのお金が必要ない

細かく言うともっとありますが、あえてわかりやすくするとこのような部分です。

わたしが感じるモヤモヤとは

ではここから、わたしが知り合いの人事から学校訪問について相談を受けたり、他社さんの学校訪問の進め方を聞いたりした中から感じたモヤモヤについて少しだけ。

ズバリ言うと、

  • 企業側が一方的過ぎじゃないかなー!

です。

端的に言うと、先述のようなメリットしか考えない人事が多いかも?というお話です。

※人事がみんなそうというお話ではありませんよ。

実際に就職課からのこんな声も何度か耳にします。

- 各社話してくることが基本同じだから疲れる
- 各企業から毎日架電がきて対応しきれない
- ぶっちゃけ求人票登録してくれるだけで十分

企業と学校とで、微妙な温度差が出てしまっているのを感じませんか?

ありきたりですが、WIN-WINの関係がそこに存在するのか、ここが大事だとわたしは思います。

ゴリ押しは違うのでは!?と。

※わたしはそれがとても苦手でもありますので余計に感じている気がします。。。

ハートビーツの考える学校訪問とは

では、わたしはどんな思いでやっているのかというと、

自社のことをイチ企業として学校から信頼してもらうための情報提供(会社紹介)も必要ですが、 それよりもまずは人事、採用担当として信頼してもらわないと何もはじまらないと思っています。

学校側のお話をその場で確認したうえで、補足できる情報を最大限にアウトプットさせていただく。

それは新卒採用のこれまでの変遷から考えられることだったり、これからの未来について考えられることだったり、それに伴う各企業の動きや各学校の情報だったり...

基本的には自社の話ではありません。

自社の魅力を伝えるのはあくまでも話の流れからです。

過去の経験では自社の話をほぼすることなく終わったこともありますが、その後の関係性はむしろ良く、数年経った現在でも続いています。

まとめ

ではまとめです。

自社の魅力を一生懸命伝えたい気持ちはわかりますが、果たしてそれだけでWIN-WINの関係になれるでしょうか?

各企業は学生が売り手市場ということで、とにかく必死です。

となると、たくさんの採用担当やリクルーターが今後も学校にアプローチをかけることでしょう。

そんな背景を踏まえ、

では、果たして自分は採用担当として、会社の顔としてどのような行動ができるのか?

まずは一度立ち止まって、そんなことを考えてみると良いのになあと思っています。

ちなみにわたしはこのようにシンプルに考えています。

  • 学校にとって、繋がっておきたいと思われるだけの魅力のある人事採用担当になる

これをブレずに追求するとなると、採用市場に関してインプットし続けることが必須です。

引き続きブレずに頑張っていきたいと思います。

株式会社ハートビーツのインフラエンジニアから、ちょっとした情報をお届けします。