会津大学で「これからのエンジニア像」についてお話してきました

こんにちは。CTOの馬場です。

日本MSP協会の採用WGの企画で、2017/11/14に会津大学で学生さん向けにお話してきました。

講演テーマは 「「IoT・AI・機械学習の現状と未来展望、そして、これからのエンジニア像」 で、 私は後半の 「これからのエンジニア像」 についてお時間をいただきました。

これからのエンジニア像

  • この先とか言ってるけど、未来人じゃないから先に事はわからないよ
    • なので歴史を踏まえて推測するね
  • ここ20年を振り返ると、ITは10年でスキルの価値がなくなる業界です
    • 最先端の貴重なスキル =(10年)=> ふつうのスキル =(10年)=> こどもでもできる
  • 世間的なエンジニアの評価軸が技術領域ベースから価値ベースにシフトしてきたよ
    • ネットワークエンジニア => Webサービスエンジニア...
  • みなさんはきっと75歳くらいまでは働く必要があります
    • たぶん私もね
  • ホワイトカラーは一生勉強し続ける必要があります
    • 宿命ってやつですね
  • いまのうちにじっくり基礎から勉強の仕方・活かし方を身に着けておくとよいですよ
    • 基礎知識と、学びの習慣化をしておこう
  • とにかくまず学校の勉強をきちんと真面目にやるのが最高

といったお話をしました。

講演後の質疑応答では

  • 「価値ってなんでしょう?」
  • 「学生時代にお二人ががんばっていたことは何ですか?」
  • 「一生勉強って辛くない?」
  • 「IT業界はこの先も大丈夫なんでしょうか?」
  • 「ぼくもvim好きなんですけど」

などの質問がありました。

それぞれの質問に、私とさくらインターネットの伊勢さんが回答しました。 どんな回答だったか知りたい方は、、、直接聞いてみてください。

この先生きのこるには

その後の懇親会で学生さんから

「周囲の尖っている学生を見ると、自分はどうやら尖って先端を走る能力がなさそう。となるとこの先エンジニアとして生き残っていけないのではないかと心配しています。」

というお悩みがありました。 気持ちはわかる。

その時は、

市場はエッジな人だけで形成されているわけではなくてエッジ以外の人が圧倒的大多数。 だから、市場規模が維持されているor拡大傾向にある場合はあまり心配する必要はないよ。 エッジなひとはまぶしいけど、生き残るという意味では自分と比較してどうこうする必要はないよ。

というお話をしました。

10代・20代の若い方々は同じような悩みを持つでしょうか? 30代以降の方々は、それにどう答えるでしょうか? シミュレーションしてみると面白そうです。

当日の様子は 【学校訪問】会津大学 を訪問しました(20171114) | 日本MSP協会 に写真と共に掲載いただいてますので、 こちらもぜひご覧ください。

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