HEARTBEATS

自動化の最近のブログ記事

          

OpenAPI Generatorを用いたクライアントコードの自動生成

   

はじめまして! 技術開発室 運用技術開発担当の辰已です。

現在新規プロダクトを開発中ですが、その中でフロントエンドとサーバーサイドのAPI呼び出し元を自動生成するため、OpenAPI Generatorを利用してみました。そこで今回は、OpenAPI Generatorの簡単な使い方をサンプルコードと共に紹介します。

運用技術開発担当では日々業務効率改善・ハートビーツの価値向上につながる社内のさまざまなプロダクトの開発・保守運用を行っています。ハートビーツはITインフラの会社というイメージがあるかもしれませんが、運用技術開発担当はITインフラ・フロントエンド・バックエンドなど、さまざまな技術に触れながら技術開発や情報発信をしています。いろいろやりたいエンジニアにとっては非常におもしろい環境です。

フロントエンドのサンプル

https://github.com/heartbeatsjp/openapi_front_sample

バックエンドのサンプル

https://github.com/heartbeatsjp/openapi_server_sample

          

Cloud Operator Days Tokyo 2022 に動画登壇しました!

   

こんにちは。エンジニアリングチームの照井です。初めてインフラエンジニアwayに投稿します。

Cloud Operator Days Tokyo 2022 というイベントにおいて、「文書作成ソフトからの脱却 ~Markdownによるアラート対応手順書CI/CD~」という題名で「社内ドキュメント作成の自動化」について動画登壇させていただきました。このイベントではハートビーツがゴールドスポンサーとなっております。

なお、登壇動画はイベントページにて2022/06/27より公開されております。

こんにちは。技術開発室の小嶋です。

技術開発室運用技術開発チームが担当している hbdesk というプロダクトにおいて、GKE (Google Kubernetes Engine)クラスタのアップグレード通知を設定する機会がありましたので紹介します。

GKE (Google Kubernetes Engine)は、Google社のパブリッククラウドサービスであるGCP (Google Cloud Platform)上で提供されているKubernetesのマネージド・サービスです。

          

Pythonタスクランナー Fabric 2 の紹介 - 後編 Fabricの使い方 -

   

こんにちは、滝澤です。

いくつかのプロジェクトでタスクランナーFabric 2を使う機会がありました。少しですが知見が溜まったので紹介します。 また、Fabric 1.xを利用していた方は互換性も気になると思いますでのその点についても紹介します。

記事が長くなったので3編に分けます。

本記事は後編の「Fabricの使い方」になります。

なお、執筆時点(2018年11月21日)での最新バージョンはFabric 2.4.0、Invoke 1.2.0です。 動作確認はPython 3.7.1にて行っています。

          

Pythonタスクランナー Fabric 2 の紹介 - 中編 Invokeの使い方 -

   

こんにちは、滝澤です。

いくつかのプロジェクトでタスクランナーFabric 2を使う機会がありました。少しですが知見が溜まったので紹介します。 また、Fabric 1.xを利用していた方は互換性も気になると思いますでのその点についても紹介します。

記事が長くなったので3編に分けます。

本記事は中編の「Invokeの使い方」になります。

なお、執筆時点(2018年11月21日)での最新バージョンはFabric 2.4.0、Invoke 1.2.0です。 動作確認はPython 3.7.1にて行っています。

株式会社ハートビーツの技術情報やイベント情報などをお届けする公式ブログです。